徳島県牟岐大島磯”14番回り、櫂投島の中のハエの地”

平成17年3月21日(月)、近所の釣師と徳島県牟岐大島磯へ釣りに行きました。天気予報ではポカポカ
陽気でしたが、北東の風がやや強く吹いていました。水温は17.5度、上り潮が速く安定した水温を保っ
ているようである。渡船には7名が乗船していましたが、船の中でのクジは近所の釣師が6番僕が7番で
した。クジ運が悪い。大島での磯割り抽選では17番回りであった。14番クジを引いた渡船は4名が乗船
しているようであった。オハナ・北の地・モモオチ・桃の地の地へ降ろし櫂投島へ船を走らせた。高橋バエ
に一人降ろし次に中のハエの地、通称”カド”に二人で降りました。中のハエが竿を曲げる姿を見せつけら
れるのではと不安をいだいていました。


僕が仕掛けを作っている間に近所の釣師は竿を出した。おお!早くも竿を曲げた。凄い。これほど調子が
良いのか。気を取り直して釣り始める。またも竿を曲げるが前のシモリでハリスを切られる。僕も仕掛けを
整えて1投目、右側のワライの向こう側を釣る。ウキの動きが不自然なので上げようとするとググッと鋭い
引きである。まさしくグレである。僕の前にもシモリがあるので強引に引き上げる。2投目を入れる。またし
てもグレが釣れる。これは入れ食いモード。近所の釣師も3回バラシた後、2匹をゲットする。それから少し
潮の動きが悪くなってきた。僕に久しぶりのアタリがある。しかし、しかし、なんとタカノハである。ここまでか

丁度、干潮にもなったので昼飯を食べる。この場所は底が見えるような浅場であるが上り潮が流れると釣
果のでる場所でもある。荒磯の感じはない。近所の釣師は頑張っている。この磯の潮の流れは定かでな
いがこの日の流れは沖から差し込んできた潮が足元を左右に流れ、少し離れた場所では全体に左へと、
流れが変わってしまった。餌取りも見えなくなってしまった。

午後2時ごろから少し潮の動きが変わってきたが、時間がない。満潮へと動き始めた事もある。風の向きも
変わってきた。潮の流れが朝と同じようになってきた。朝よりいい感じである。餌取りも姿を見せ始めた。僕
は久しぶりでもあったので、執拗に攻めた。右への流れと少し沖へとワライが出来た。潮のよれに仕掛けを
入れる。瞬間、ウキは消えた。正解である。やはり、此処にいあたかといったかんじである。もう1匹と思った
が船が来たので本日の釣りはおしまいになってしまった。小型ながら良く肥えたグレである。満足!満足!